主要登場人物・用語

【登場人物】
武蔵坊むさしぼう
 人間の母と妖怪の父を持つ半妖。鵺丸との出会いをきっかけに、侵蝕人の救済を志すようになる。
影狼かげろう
 主人公。訳あって源家の里子となっている少年。
鵺丸ぬえまる
 鴉天狗の代表。かつては殲鬼隊の一隊長を務めたことがある。
みなもと幸成ゆきなり
 鵺丸の腹心。父は殲鬼隊で殉職している。影狼の義理の兄。

【用語】
・日ノ本
 大陸の東に位置する島国。
・宝永山
 日ノ本一の山。二十七年前に大噴火し、噴き出した邪気は日ノ本侵蝕の引き金となった。
・妖怪
 妖と同義。宝永山の大噴火により大量に出現したが、宝永二十七年現在は壊滅状態。
・邪気
 侵蝕を引き起こすものとされているが、その全貌は未解明。
・侵蝕
 邪気が体に取り込まれることで引き起こされる心の病。侵蝕が進むにつれて理性が失われていく。
・侵蝕人
 侵蝕の症状が表れた者のこと。近年では邪血とも呼ばれる。
・宝永(年号)
 宝永大噴火のあった年を宝永元年としている。
・幕府
 宝永山の噴火がきっかけとなり将軍家は絶えている。現在はとある大名が幕臣を従えている。
・大名/国主
 一国一大名。武蔵国の場合は国主と呼ばれる。
・年の数え方
 満年齢で数えるのが一般的となっている。

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