初めてご来館の方へ

幻想歴史資料館とは

本館は古今東西の歴史や神話・伝承をもとにした、歴史ファンタジー作品を展示する場としてオープンいたしました。

図書室では小説作品、画廊ではイラスト作品、史料室では物語の制作過程を掲載していきます。

ここは自分の遊び場として作ったようなものですが、せっかくの御縁なのでご来館になった皆様にも楽しんでいただければと思います。

2020年10月4日 館長ナマオ

※本館に展示する作品はすべてフィクションです。登場する人物・地名・団体等は架空であり、実在のものとは関係ありません(ナマオは実在します!)。

※本館の展示物の著作権はすべて館長ナマオに帰属します。無断での二次利用等は厳禁です。

館長・スタッフ紹介

【館長】ナマオ

 少年漫画『NARUTO-ナルト-』の影響を受けて創作活動を始める。当初はナルトの二次創作を作っていたが、やがてそれをもとにして『宝永の乱』の構想を練るようになった。2016年6月頃に小説形式で『宝永の乱』の執筆を開始。4年かけて第一部の執筆を終えた。将来の夢は漫画原作者。『宝永の乱』の世界観をベースにした歴史ファンタジーしか書かないつもりらしい。本館を作ったのもそんな理由から。

【図書室】ジェロブ

 パルテミラ帝国出身の幼精エレノス(三重螺旋構造のDNAを持つ第三の性)。生前はパルテミラの至宝と呼ばれ、透き通るような歌声と美貌で市民から絶大な人気を誇った。博識でもあり、宮廷図書館で勉強している姿がよく見られた。戦場では古代語魔法と聖歌で味方を援護した。

【史料室】ポカツォフ

 プロセイン王国出身の歴史家、外交官。生前はプロセイン公使として日ノ本に渡り、宝永の乱の経過を記録した。大ローマ帝国史の研究者としても知られている。

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